会社名 | 株式会社ForceEngine |
代表者 | 代表取締役 大西純平 |
設立 | 2024年10月 |
所在地 | 〒 760-0018 香川県高松市 天神前10番5号 高松セントラルスカイビルディング 3F south |
連絡先 | 電話番号: 050-6883-8210 メール: support@force-engine.co.jp |
資本金 | 100万円 |
主な事業内容 | システム開発 WEBサイト制作/運営/広告紹介 WEBコンサルティング エンジニア向けコーチング エンジニアキャリア支援 |
会社名 | 株式会社ForceEngine |
代表者 | 代表取締役 大西純平 |
設立 | 2024年10月 |
所在地 | 〒 760-0018 香川県高松市 天神前10番5号 高松セントラルスカイビルディング 3F south |
連絡先 | 電話番号: 050-6883-8210 メール: support@force-engine.co.jp |
資本金 | 100万円 |
主な事業内容 | システム開発 WEBサイト制作/運営/広告紹介 WEBコンサルティング エンジニア向けコーチング エンジニアキャリア支援 |
エンジニアとして、ShopifyやCS-Cartを活用したECサイトの構築・運用、およびWordPressを用いたコーポレートサイトの開発・カスタマイズに従事。ECサイトでは、テーマカスタマイズや決済・配送機能の最適化を担当し、ユーザー体験の向上に寄与。コーポレートサイトでは、クライアントの要件に基づき、オリジナルテーマの設計・実装を行い、企業ブランディングを支援した。
赤枠が、私の位置です。
プログラミング言語/フレームワーク | HTML5 CSS3 / Bootstrap, Bulma JavaScript / jQuery PHP / CakePHP SQL |
ツール | ◾️バージョン管理 Git ◾️CMS WordPress, Shopify, CS-Cart ◾️プロジェクト管理 Wrike ■ デザイン Adobe Photoshop, Illustrator, XD |
フルスタックエンジニアとして自社サービス(「テック教育ナビ」)の開発・運営に従事。これからプログラミングを学ぶ人が、自分に合ったスクールを見つけやすくすることを目的にスタート。また、サイト内でフロントエンド開発を中心に技術チュートリアル記事の執筆や動画講座の配信も行い、開発者のスキルアップを支援する活動にも取り組んでいる。
フロントエンド・バックエンドの開発から、インフラ構築、運用保守までを担当。
ユーザー向けの「フロントサイト」と、データを管理する「管理画面」の2つで構成され、共通のバックエンドAPIを通じてデータを提供。
プログラミング言語(フレームワーク, ライブラリ) | ■ フロントエンド HTML5 CSS3 TypeScript(React.js, Next.js) ■ バックエンド Node.js(Express.js) |
主なライブラリ | ■ フロントエンド MUI dayjs lodash react-redux react-hook-form react-markdown ■ バックエンド mongoose swagger-ui-express aws-sdk v3 crypto jsonwebtoken jwks-rsa |
OS | Mac |
インフラ | AWS
■ DB ■ ホスティング ■ メール配信 ■ ストレージ ■ 認証 |
各種ツール | ■ テストツール Playwright, Jest ■ バージョン管理/CI・CD GitHub Actions ■ プロジェクト管理/コミュニケーションツール GitHub, Google Chat ■ デザイン In Design |
検索サービスの特性を考慮し、サーバーサイドレンダリング(SSR)を活用したSEO最適化を実装。パフォーマンス向上のためにReduxを導入し、状態管理の効率化を図った。Vue.js(Nuxt.js)での開発経験を活かしつつ、React/Next.jsの新機能も積極的に取り入れ、技術選定や設計の選択肢を広げる経験を積んだ。これにより、Vue/React どちらの案件にも対応できるスキルを習得。
動画配信のためのストリーミング機能を実装。管理画面からアップロードされた動画データをAWS Elemental MediaConvertを活用してHLS形式に変換し、Lambda関数を用いてS3へ出力。さらに、AWS CloudFrontと連携し、署名付きURLによる配信を実現。これにより、アクセス制限やセキュリティを確保したうえで、安定した大容量動画コンテンツのストリーミング配信を可能にした。フロントエンドではhls.jsを導入し、HLSストリーミング配信を構築。
Node.js(Express.js)を用いたAPI開発を担当。認証・認可はAWS Cognitoで実装し、セキュアなシステム設計を実現。APIの信頼性向上のためにSwaggerでの自動ドキュメント生成を導入し、開発効率とメンテナンス性を向上。AWSを活用したクラウドインフラ構築にも携わり、ECSを用いたAPIのデプロイ、ログの監視、Amplify Hostingによるフロントエンドのホスティング、SESを活用したメール配信の自動化などを担当。開発から運用まで一貫して対応できるスキルを習得した。
フロントエンドエンジニアとして、教育機関向けの学習アプリや電子カルテシステムの開発に従事。Nuxt3とTypeScriptを活用し、モダンなフロントエンド開発を推進。API設計やE2Eテスト設計・プロセス構築にも携わり、開発の効率化と品質向上に貢献。また、機能設計やテスト設計・手順のドキュメント化を主導し、チームメンバーがスムーズに開発を進められる環境を構築。再現性とナレッジ共有を意識したドキュメント作成を行い、開発プロセスの標準化を推進した。
プログラミング言語(フレームワーク, ライブラリ) | CSS3(SCSS) JavaScript(Pug, Vue.js, Nuxt.js) |
主なライブラリ | pinia tailwindcss lodash
wijmo |
OS | Mac, Windows |
各種ツール | ◾️テストツール Playwright ◾️バージョン管理/CI・CD GitHub, GitHub Actions ◾️プロジェクト管理/コミュニケーションツール Backlog, Slack ■ デザイン Figma |
Nuxt3を使用したアプリケーション開発を経験。TypeScriptを活用し、型安全な設計を実現することで可読性・保守性の向上を図った。Piniaによる状態管理、TailwindCSSを用いたユーティリティファーストなスタイリングを実践し、モダンなフロントエンド開発のスキルを強化。
E2Eテストの設計とプロセス構築を主導し、テスト戦略の策定から実装・運用までを担当。Playwrightを活用したテスト設計を行う中で、積極的にドキュメントを執筆し、チームメンバーがスムーズに開発を進められる環境を整備。開発プロセスの属人化を防ぎ、継続的な改善を行えるように、ドキュメントの整備を行なった。
【チーム開発】E2Eテスト導入と運用をスムーズに進めるために意識していること
API設計にも関与し、デザイン→フロントエンドモック実装→バックエンド実装という開発フローの中で、フロントエンドのモックをもとにデータ構造を設計し、リクエスト・レスポンスの仕様を定義。バックエンドチームとのスムーズな連携を実現しながら、フロントエンドの要件を反映した適切なAPI設計を行った。これにより、より上流工程に関わる経験を積み、開発チーム全体の視点を持ちながら設計を進めるスキルを磨いた。
スタートアップ企業にて、カーレースのライブ配信アプリ開発に従事。フロントエンドエンジニアとして、アプリの設計から実装までを担当し、リアルタイムデータの可視化と配信システムを構築。主な開発内容として、WebSocketを用いたリアルタイム通信の実装、Stripe Elementsを活用した決済機能の構築、GPSデータをGoogle Maps APIと連携し、選手の位置をリアルタイムで表示する機能を開発。さらに、管理アプリの開発を通じて、配信データの管理・運用をサポート。
赤枠が、私の位置です。
プログラミング言語(フレームワーク, ライブラリ) | HTML5 SCSS TypeScript(Vue.js) |
主なライブラリ | vuetify vue-router pinia vue-i18n aws-sdk dayjs lodash |
OS | Mac |
インフラ | AWS
■ DB |
各種ツール | ◾️ バージョン管理/CICD Bitbucket, CircleCI ◾️ プロジェクト管理/コミュニケーションツール Jira(Atlassian), Confluence(Atlassian), Slack ■ デザイン Figma |
TypeScript を用いた Vue.js アプリの開発を経験し、型安全なコンポーネント設計や、可読性・メンテナンス性の向上を実現。Composition API と組み合わせることで、UIとロジックの分離を意識した実装を徹底。
WebSocketを活用したリアルタイムデータの受信・表示機能を開発。特に、カーレースの特性上、高速なデータ更新が求められるため、Pusher.js を用いて低遅延のリアルタイム通信を実現。また、GPSデータをGoogle Maps APIと統合し、選手の位置情報をリアルタイムに可視化するシステムを構築。
Atomicデザインベースの「コンポーネント駆動開発」を採用し、設計の引き出しを広げる経験を積む。以前はネストが深くなる懸念から敬遠していたが、本プロジェクトを通じてUIとロジックの分離、テストの容易性、メンテナンス性の向上という観点での有用性を実感。
開発したアプリは、リリース後にほとんどバグが発生しない状態だった。その背景には、細かい粒度でのコードレビューの徹底があった。仕様の理解を深めたうえでのレビューを行い、適切なチェックポイントを設定。チームメンバーのモチベーションに配慮した指摘方法を意識し、開発体験の向上に貢献。